流行の悲観論に流されないように注意しつつも 適度に悲観的でありたい・・・

「富の未来」(アルビン・トフラー、ハイジ・トフラー 著、山岡洋一 訳)という本の感想、2回目。

「悲観論」に関する記述が気になった。
悲観論をとなえるのは、賢明さを装いたい人にとってとくに便利な方法のひとつだ。そして、悲観的になる材料は山ほどある。

だがいまの悲観論の多くは流行にすぎない。十九世紀半ばに産業革命がヨーロッパ全体に波及し、反対派に恐怖を与えた時期に似ている。

そう言われると、悲観的になれるネタはいたるところに転がっているため、悲観論をとなえたり流行らせたりするのは簡単そうだ。

なお、多少は悲観論に傾いている人の方が、将来への備えをしっかりしそうなため生き残りそうであり、したがって、社会全体も悲観論に傾きがちになりそうに思う。

そのように考えると、健全な社会は多少なりとも悲観論に傾くのではなかろうか・・・。

逆に、楽観論に傾いている社会は危機意識が低く危険なような。



ということで、賢明さを装っていると揶揄されようとも、流行の悲観論に流されないように注意しつつも、適度に悲観的でありたい。

現状は悲観度が強すぎるように思うので、もう少し楽観度を高めていきたい・・・。
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2018-04-22 11:05 : 雑記 : 編集
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ちゃーも

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