商売はLEGOブロック遊びのようなもの? あの頃の自分を取り戻せ!!

「意識は傍観者である 脳の知られざる営み」(デイヴィッド・イーグルマン 著、大田直子 訳)という本の感想、7回目。

「還元主義」と「創発」に関する内容が気になった。

ここで、
還元主義:構成する各パーツを理解できれば全体を理解することができるというような考え
創発:全体の性質が、構成する各パーツの性質の総和から乖離するような現象

関連個所を抜粋。
しかし還元主義は万能の視点ではなく、脳と心の関係を説明できないのは確かだ。その理由は、「創発」と呼ばれる特徴にある。たくさんの要素とパーツを組み立てると、全体は合計より大きくなる可能性がある。

飛行機をつくる金属の塊一つひとつはどれも空を飛ぶという特性をもっていないが、正しくくっつけ合わせると、でき上がったものは空中に浮かぶ。一本の細い金属棒ではジャガーを抑えようとする場合にあまり役に立たないが、数本を並べると閉じ込めという特性をもつようになる。創発特性という概念は、どのパーツにも本来備わっていない新しいものを導入できることを意味する。

多くの理系の人と同様?、自分はあきらかに「還元主義」的発想にとらわれがち。



一方、改めて考えてみると、商売をする上では「創発」的な発想が欠かせないように思う。

すなわち、商売では、低コストな物やサービスの組み合わせから、高値で売れる物やサービスを作り出すことが必要であり、それはまさに「創発」的な発想に違いない。

つまり、単純化して考えると、創発によりプラス側へ乖離すると利益となる。逆にマイナス側へ乖離すると損失。



ということで、いちサラリーマンとしては、「還元主義」的発想にとらわれることなく、「創発」的発想を強めていきたい・・・。







そう言えば、幼少時代にLEGOブロックでよく遊んでいたが、LEGOブロックまさに「創発」的な発想に違いない。

すなわち、同じパーツを使ったとしてもいろいろなモノを作り上げることができる。

いつの間にやら組み立て好き(創発的発想)から分解好き(還元主義的発想)になってしまっていたようだ・・・。

あの頃の自分を取り戻せ!!
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2018-05-02 06:34 : 雑記 : 編集
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ちゃーも

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