「対立を辞さず勝者になってすべてを手に入れろ」というのがグローバル・スタンダード・・・

「AIは人を幸せにするか」という世界経済フォーラム会長クラウス・シュワブ氏へのインタビュー記事が日本経済新聞に掲載されていた。

孔子をとりあげた次のコメントが気になった。
世界が共に生きていく方法。その優れた模範として孔子の教えに学ぶことが多いと考えている。我々は国際社会の一員だ。その中でどう協力するかという方法、規律を考える必要がある。孔子のモデルは『対立を辞さない』『勝者がすべてを手に入れる』という方法ではなく、妥協に焦点を当て、誰もが満足できる状況をつくろうとするものだ。重商主義的方法では一方が徹底的に勝ち、もう一方は敗北することになる。いにしえの教えに耳を傾ける時だろう

世界経済フォーラムの会長がこのようなコメントをするということは、今現在のグローバル・スタンダードは『対立を辞さず』『勝者がすべてを手に入れる』ということなのだろう。


国際比較をして「働き方改革」とか「生産性向上」とか言う前に、このような基本的な考え方から着手すべきではなかろうかと思う。

すなわち、子供時代から『対立を辞さず』『勝者がすべてを手に入れる』という現実を教えるべきではなかろうか。大人になってから言われても遅いのだ・・・。



なお、このように考えると、記事のタイトルである「AIは人を幸せにするか」というような問いはナンセンス。

人を幸せにするためのAIではなく、対立を辞さず勝者になってすべてを手に入れるためのAIに違いない・・・。





という酔っ払いサラリーマンの愚痴・・・。
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2018-05-13 16:33 : 雑記 : 編集
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