「元気な負け犬」でありたい・・・

「走りながら考える 人生のハードルを越える64の方法」(為末大 著)という本を読んだ。

元陸上選手(世界陸上選手権の400メートルハードルにて銅メダルを2度獲得)の著者が、陸上人生を通して考えたことを書いた本。


極端にいうと次の2点について書かれている(と理解した)。
1.いかに勝つか
2.勝てない時、いかに心を健全に保つか



「1.いかに勝つか」については、自分の勝てそうな分野を選択することが重要。

すなわち、努力で才能に打ち勝つことはできないという悲しい現実を直視して、自分の才能が活かせそうな分野で勝負するべし。

ちなみに、著者は勝てそうにない100メートル走をあきらめて、勝てそうな400メートルハードルに転向した経緯がある。



そうは言っても、自分も含めてほとんどの人は勝てない(勝てるだけの才能がない)という悲しい現実を直視すると、「2.勝てない時、いかに心を健全に保つか」が重要となる。

そのためのキーワードは「正当化」。

著者は、「やりきった感」が正当化につながると考えているようだ。

すなわち、「あのときはベストを尽くしたから、あれ以上のやりようはなかったんだ」と思えるかどうか。



まあでも、ほとんどの人は、勝てないながらも意識的に正当化することもなく、ただただ元気に生きている。

なんというか、「元気な負け犬」とでもいえそうだ。



かくいう自分も、勝ちもせずうまく正当化もできていないのに元気に生きているということは、「元気な負け犬」なのだ・・・。



とはいえ、アレコレ考えすぎて心の健全さを失うよりは、「元気な負け犬」な自分を受け入れて元気に走り回っていた方が良さそうだ・・・。





ということで、自分は「負け犬」という悲しい現実を受け入れて生きていきたい。

ただ、「元気な負け犬」でありたい・・・。
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2018-05-19 00:03 : 雑記 : 編集
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ちゃーも

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