自信には根拠よりも体験と思い込み・・・

「走りながら考える 人生のハードルを越える64の方法」(為末大 著)という本の感想、5回目。

自信に関する記述が気になった。
「あのとき俺は勝ったじゃないか」というよりも、「あのとき自分は逃げなかったじゃないか」というほうが、明らかに自信につながる。自分の「立ち上がり際」が自信になる。

結果はともあれ、自分自身で「ちゃんとやれたな」と思う経験を積み重ねていくと、自分自身を信頼できるようになる。尊敬できるようになる。

結果はともあれ、逃げずに自分の意志で立ち向かった経験の積み重ねが自信につながる、と考えているようだ。



改めて考えてみると、自信には2タイプあるように思う。
1.意識的な自信:意識している自分が抱く自信
2.無意識的な自信:自分の中の無意識な部分が抱いている自信

例えば、ペーパーテストで合格できる自信があるかどうかは「意識的な自信」であり、体を動かす体育のテストで合格できる自信があるかどうかは「無意識的な自信」。

そして、問題となるのは「無意識的な自信」の方だろう。結果に与える影響は大きいけど、コントロールが難しそう。



「無意識的な自信」をもつにはどうすれば良いのか?

まず、「無意識的な自信」を無くしそうな場面を考えてみた。
1.失敗する
2.ネガティブな考えにとらわれる(「意識的な自信」が無い)
3.頭で考えすぎる(できる根拠は考えても出てこないため、かえって不安になる)

それを逆に考えると、「無意識的な自信」をもつには次のようにすれば良いのかな。
1.成功体験を積み重ねる
2.できると思い込む(無意識な部分を意識的に洗脳する)
3.考えない(できる根拠をさがそうとしない)

自分の場合はアレコレ考えすぎるところが一番の問題のように思う。考えたところで、できる根拠なんて見つかりっこないので、かえって不安になるだけなのだ。

根拠探しよりも成功体験と思い込みが重要だ・・・。



ということで、「無意識的な自信」を意識的にコントロールすることを心掛けたい。





ちなみに、「意識的な自信」をもつためには、できる目算がつくまでストイックに備えるのみと考える。上の例ではテスト勉強。







なお、このように考えると、本に書かれていた「結果はともあれ、逃げずに自分の意志で立ち向かった経験の積み重ね」(本の言葉通りではない)は「意識的な自信」に関することだろうか。

「無意識的な自信」をもつためには「結果」が重要と思うので。
関連記事

にほんブログ村
(^_^)/ にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へ (^▽^)/ にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ (^◇^)/ にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
2018-05-20 07:36 : 雑記 : 編集
« next  ホーム  prev »

プロフィール

ちゃーも

Author:ちゃーも
■自己紹介
・アラフォーサラリーマン
・さえないエンジニア
・お金好き、お酒好き、読書好き

■資産形成の方針
・仕事:開き直ってストイックに稼ぐ
・節約:消費するよりアーリーリタイア
・投資:パッシブに増やす

■投資の内容
・インデックスファンドの積立投資
 (先進国株式、ゴールド)
・利用している主なファンド
 eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
 たわらノーロード 先進国株式
 SMT ゴールドインデックス・オープン(為替ヘッジあり)

資産推移

資産状況202005

検索フォーム