「貯蓄から投資へ」 投資が失敗したときのことなんて考えられていない・・・

「無謬性の原則と全体主義」という記事が日本経済新聞の大機小機というコラムに掲載されていた。

「無謬(むびゅう)性」に関する記述が気になった。
日本の政府や大企業の官僚組織でほとんど無意識のうちに前提とされているのが、「無謬(むびゅう)性の原則」である。「ある政策を成功させる責任を負った当事者の組織は、その政策が失敗したときのことを考えたり議論したりしてはいけない」という信念だ。

「政府や日銀ではきっと、財政破綻後のことも出口戦略のこともしっかり考えているに違いない」と考えるのは、買いかぶりすぎだろう。


「貯蓄から投資へ」のスローガンのもと、NISAやiDeCoなどの制度を作って国は国民に投資を勧めようとしてくるけど、これにも「無謬性の原則」が働いているに違いない。

すなわち、投資がうまくいかなかった場合のことなんて考えていないだろう・・・。



というようなことを考えると、「投資がうまくいかなかったらどうするか?」については自分でよくよく考えておくべし。

痛い目に合うのは国(担当者)ではなく自分なのだ・・・。
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2018-05-25 13:44 : 雑記 : 編集
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ちゃーも

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