インデックス投資チキンレース・・・

『「考えないマネー」ETF膨張』という記事が、先日の日本経済新聞の1面にデカデカと掲載されていた。

インデックス運用(指数と同じ運用成績を目指す運用)のETFの拡大を危惧する内容であり、次のように結ばれていた。
英アーンスト・アンド・ヤングは「世界の投信は27年までに指数連動の資産額が積極型運用を上回る」と予想する。良い企業を選ぶ投資家が消えれば、市場は衰える。お金を効率よく殖やす「考えないマネー」の膨張が続けば、市場を通じて資本を効率的に配分する自由主義経済の土台を危うくしかねない。


インデックス運用の不安要素として、次の2点を目にすることが多い。
1.この記事に書かれているようなインデックス運用自体の拡大(アクティブ運用の縮小)
2.世界経済の成長の終わり

2点とも、今は良くてもそのうち駄目になるかも・・・、という点では共通している。

すなわち、投資に適した状態がいつまで続くかが問題であり、つまりは、いつまでインデックス運用を続けるべきかが問題となる。



というようなことを考えていると、インデックス運用は「チキンレース」のようなものかと思った。

いつか終わりがくるかもという不安に耐えながら、いつまで続けることができるのか?

続けすぎると本当に終わりが来るかもしれないし、来ないかもしれない・・・。



ということで、アクティブ運用を「美人投票」と言うなら、インデックス運用は「チキンレース」と言えそうだと思った。

チキンな自分はいつまで耐えられるかな・・・。
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2018-05-25 19:37 : 雑記 : 編集
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プロフィール

ちゃーも

Author:ちゃーも
■自己紹介
・アラフォーサラリーマン
・さえないエンジニア
・お金好き、お酒好き、読書好き

■資産形成の方針
・仕事:開き直ってストイックに稼ぐ
・節約:消費するよりアーリーリタイア
・投資:パッシブに増やす

■投資の内容
・インデックスファンドの積立投資
 (先進国株式、ゴールド)
・利用している主なファンド
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 たわらノーロード 先進国株式
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