「哲学」はお金になるか? 「哲学」の損得勘定・・・

『「道徳」を疑え! 自分の頭で考えるための哲学講義』(小川仁志 著)という本の感想、3回目。


この本は「道徳」を考えるために「哲学」を持ち出してくるけど、「哲学」を持ち出してくる必要は無かったような・・・。

著者は、ソクラテスやら功利主義やらの「哲学」の知識よりも「真に受けずに自分の頭で考える」ことの大切さを言いたかっただけだろうから。



そもそも「哲学」とは何だろうか?

1.アレコレ考えること?
2.他人(ソクラテスなど)がアレコレ考えたことを学ぶこと?
3.他人(ソクラテスなど)がアレコレ考えたことをベースにアレコレ考えること?

哲学というとすぐに「2.他人(ソクラテスなど)がアレコレ考えたことを学ぶこと」を思い浮かべてしまうけど、最も大切なことは「1.アレコレ考えること」に違いない。

ただ、さえない自分には、生きる上で役に立たないことをアレコレ考える「哲学のための哲学」の余裕はなく、生き残る役に立つことをアレコレ考える「実利のための哲学」が大切。

例えば、「資産形成の哲学」「サバイバルの哲学」「自己満足の哲学」などなど・・・。



ということで、すぐにアレコレ考え込んでしまう性質を有する自分は、考えてもどうしようもないことを無駄にアレコレ考えるのではなく、生き残る役に立つことをアレコレ考える「実利の哲学」を目指していきたい。

特に、お金につながることをアレコレ考える「お金の哲学」・・・。









ちなみに、「道徳」を説明するなら、「哲学」よりも「進化論」を持ち出した方が個人的にはスッキリしそうだ。

すなわち、人間が「道徳」的な性質を有するのは、そういう風に進化してきた(そういう人々が生き残ってきた)結果だろうから。
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2018-06-09 15:05 : 雑記 : 編集
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ちゃーも

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・投資:パッシブに増やす

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・インデックスファンドの積立投資
 (先進国株式、ゴールド)
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