読書メモ68 『日本国はいくら借金できるのか?』

『日本国はいくら借金できるのか?』
川北 隆雄

国債の安全性についてよく理解できていないため、
国債に関する本を読んでみた。

ネットなどで調べると、
日本国債は安全だという意見と、
安全ではないという意見があるようだが、
本書は後者の立場である。

今の自分の知識では、
国債は安全ではないように思うので、
そう思う理由を書き残しておく。
(感違いや間違いが多々あると思います)


・国債とは、日本国の借金である

・国債の発行先(借金先)のほとんどは日本の金融機関である。
 一部、日本国民個人や海外もある。

・借金(国債)は毎年増え続けており、
 借金(国債)を返すために新たに借金(国債発行)を
 繰り返している状態である。

・借り手(国債の買い手、主に国内の金融機関)が
 新たに借金を引き受け(国債を買い)続けてくれる限りは、
 この関係は続いていき問題とはならない。

・何らかの理由で借り手(国債の買い手)が不足してくると、
 このサイクルは破綻をきたし、
 これまでの借金を返せなくなる(国債を償還できなくなる、デフォルト)。
 
・お金を刷って借金を返せば良いという考えもあるが、
 インフレを引き起こすことにつながり、それはそれで大問題。

と言うような理解である。
ここで問題になってくるのは、
国債が破綻をきたした場合に被害を被るのは、
国債を保有している人だけなのか、
あるいは、国債を保有している人の被害が
保有していない人と比較して大きいのか?
それとも、国債の保有の有無に関わらず同じ大きさの被害を被るのか?
についてである。

国債保有の有無に関わらず被る被害が同じなのであれば、
国債を保有するのもありだと思う。


全体的にさらに調査してみよう。

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2013-11-03 16:16 : 投資読書 : 編集
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ちゃーも

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