自分の意志で買ったのか? まんまと買わされたのか?

『「最適な広告」心を操作』という記事が先日の日本経済新聞に掲載されていた。

ネットでの検索や閲覧履歴などを基にしたターゲティング広告に関する記事。
データから「内向的な性格」と判断された人には控えめな宣伝文句を示し、逆に「外向的」な人には「皆の目はくぎ付け」との広告を出した。結果は購買率が50%上がった。

「ネット大手は消費者を知り尽くし、心にあわあせて狙い撃ちする。もはや意志の力では防ぎきれない」。米ワシントン大のライアン・カロ教授は競輪を鳴らす。技術が一線を越えていく。

「もはや意志の力では防ぎきれない」というフレーズが印象的だった。

改めて考えてみると、ネット広告に限らず、資本主義社会における消費活動は個人の意思で行われているのか? それとも(意志の力では防ぎきれないような)企業のマーケティング戦略にまんまと嵌められているのか?



サラリーマンの立場からすると、消費者にまんまと買わせるために新商品を出し続けているようにも思うが、消費者の立場からすると、自分が欲しいから買っているようにも思う。

まあでも冷静に考えると、素人の消費者がプロの企業にまんまと買わされているという構図なのだろう・・・。

例えば、「期間限定」と表示されたアルコールはついつい手に取ってしまうが、これはまんまと買わされているに違いない・・・。



ということで、サラリーマンの立場としてはいかに消費者に買わせるかを考えながらも、消費者の立場としてはまんまと買わされないように気を付けていきたい・・・。
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2018-07-22 00:02 : 雑記 : 編集
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ちゃーも

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