人間社会は生きる価値のある立派なもの・・・

「哲学の教科書」(中島義道 著)という本を読んだ。


「哲学の教科書」というタイトルながら哲学に教科書などあるはずがないと書かれていたり、また、哲学は病的なものと書かれていたり、「斜に構えた」という表現が当てはまりそうな本。
本書は哲学には「教科書」などあるはずがないということを、これでもかこれでもかと語り続けた『哲学の教科書』なのです。

世の哲学入門書は、哲学をあまりに無害なもの・品行方正なもの・立派なものとして語りすぎる。私の考えでは、哲学とはもう少し病気に近いもの、凶暴性・危険性・反社会性を濃厚に含みもつものです。

ひねくれ者の自分は、このような「斜に構えた」姿勢が大好き。

例えば、教育の現場や大概のメディアは「この人間社会は生きる価値のある立派なもの」というメッセージを暗に送ってくるように思うけど、人間社会なんて狂人が集まった病的なものに違いない。

逆にいうと、狂人だからこそそんな人間社会を生きていけるというのに、「まとも」を目指させてどうしようというのだろうか・・・。

生きていけるのは、例えばお金のことばかり考えるような狂人であり、品行方正な「まとも」な人ではない。




というような考えはひねくれ者の自分の偏見であり、人間社会は生きる価値のある立派なもので、また、サラリーマンとして働くことや貯金や投資は品行方正な立派な行為に違いない・・・。
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2018-07-28 05:40 : 雑記 : 編集
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ちゃーも

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