理性という独裁者には主体性がない・・・

『「普通がいい」という病』(泉谷閑示 著)という本の感想、4回目。


日本と西洋のコミュニケーションのスタンスの違いが興味深かった。

日本の場合
相手は自分と同質な者であり、どちらも主体を持たない。

西洋の場合
相手は不可知な他者であり、別個の主体である。



また、頭は心や体を支配する独裁者という話が印象的だった。
人間を一つの国家にたとえてみると、現代人の多くは、「頭」が独裁者としてふるまう専制国家のようになっています。「心」=「身体」は、常に「頭」に監視され奴隷のように統制されていて、ある程度のところまでは我慢して動いてはくれますけれども、その我慢が限界に来ると、何がしかの反乱を起こしてきます。



これらの話を読みながら、自分の主体性の無さと関係がありそうと感じた(自分でもあきれるほど自分には主体性がない)。

すなわち、日本人である自分は、個人というよりも集団の一員という意識が強いため、主体性がないのだろう。

さらに、現代人である自分は、感情を押し殺して理性的であろうとするため、主体性がないのだろう(主体性は感情からくるように思う)。



主体性がなくて困るのは仕事の場面だけど、そもそも感情的には嫌な仕事を理性で無理やりやっている感じなので、主体性もなにもあったものじゃないのだけど・・・。

せめて主体性があるふりをして何とかしのいでいきたい・・・。





ということで、「主体性があるふり」を主体的に実施していきたい・・・。
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2018-08-05 09:02 : 雑記 : 編集
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ちゃーも

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