何を考えているのかさっぱり見当もつかない人・・・

「あなたの人生が変わる対話術(泉谷閑示 著)」という本を読んだ。

精神科医である著者が仕事上の経験をもとに書いた対話の本。


そもそも対話とは何か? その前提を4つ挙げていた。
前提1 相手を「他者」として見ることから「対話」は始まる

前提2 対話は、「他者」を知りたいと思うことから始まる

前提3 対話は、お互いが変化することを目標とする

前提4 対話において、話し手と聴き手に上下関係はない

特に気になったのが『前提1 相手を「他者」として見ることから「対話」は始まる』。

「察する」や「空気を読む」が求められる日本社会は、相手の考えていることの見当がつくことを前提に成り立っていると言えそうだ。すなわち、相手を(自分とは考えも感じ方も違うという意味での)他者として見ていない。

逆に言うと、日本社会では相手の想像の範囲内の行動を求められる。

そういう意味では、「予定調和」的な社会であり、そうなると、会話も「予定調和」的になるだろうから、そんな日本人は上記のような「対話」が苦手(成立しない)になる。





改めて考えてみると、自分も相手に察すること(予定調和的に振る舞うこと)を無意識のうちに求めてしまっており、仕事をする(お金を稼ぐ)上でそれが弊害になっているようにも思うため、これからは、お互いを「何を考えているのかさっぱり見当もつかない人」同士と考えるようにしてみたい。

仕事上は(お金を稼ぐには)、「空気を読むけど予定調和的には振る舞わない」ような姿勢が良さそうに思う・・・。
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2018-08-11 05:14 : 雑記 : 編集
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ちゃーも

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