先進国株式と新興国株式のカントリーリスクを比較すると・・・

「トルコショック」を受けて、インデックス投資が抱えるカントリーリスクが気になった(特に先進国株式と新興国株式の差)。


ネットで調べてみると、(株)日本貿易保険のホームページにカントリーリスクをランク付けした「国カテゴリー表」というものが掲載されていた(「国カテゴリー表」で検索するとヒットする)。

OECDの評価を基にしているようで、各国のリスクをA~Hの8段階でランク付けしている。



先進国株式と新興国株式のそれぞれのインデックスについて、構成国のリスクを比較してみた。

■先進国株式(MSCIコクサイ・インデックス)
Aランク
米国、カナダ、イギリス、スイス、スウェーデン、デンマーク、ノルウェー、ドイツ、フランス、オランダ、ベルギー、オーストリア、イタリア、フィンランド、オーストラリア、ニュージーランド、シンガポール

Bランク
スペイン

Cランク
ポルトガル、アイルランド

Dランク
イスラエル



■新興国株式(MSCI エマージング・マーケット・インデックス)
Bランク
韓国、台湾、チェコ

Cランク
中国、マレーシア、チリ、アラブ首長国連合、ポーランド

Dランク
インド、タイ、インドネシア、フィリピン、ペルー、メキシコ、カタール

Eランク
コロンビア、南アフリカ、ロシア、ハンガリー

Fランク
ブラジル、トルコ、ギリシャ

Gランク
エジプト

Hランク
パキスタン



先進国株式はほとんどがAランクで、新興国株式はDランクを中止に上下に広がっている感じであり、それなりの差はありそうだ。

先進国株式に新興国株式と同レベルのCランクやDランクが含まれいてるのが気になるが、それ以上に気になるは新興国株式にHランクが含まれるていること。Hランクは最低のランクであり、北朝鮮と同じなのだ・・・。



先進国株式のみに投資している自分は、新興国株式にも投資しようかとたまに思うことがあるけど、このリスクの差を見ると(びびりな自分は)やはり欲張らずに先進国だけで満足しておいた方がよさそうだ・・・。
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2018-08-18 10:51 : 雑記 : 編集
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プロフィール

ちゃーも

Author:ちゃーも
■自己紹介
・アラフォーサラリーマン
・さえないエンジニア
・お金好き、お酒好き、読書好き

■資産形成の方針
・仕事:開き直ってストイックに稼ぐ
・節約:消費するよりアーリーリタイア
・投資:パッシブに増やす

■投資の内容
・インデックスファンドの積立投資
 (先進国株式、ゴールド)
・利用している主なファンド
 eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
 たわらノーロード 先進国株式
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