老後を投資に頼ったらどうなる? 反面教師から学ぶ・・・ 

「運用難、逃げ水の利回り」という記事が日本経済新聞に掲載されており、気になった。

世界の年金問題をとりあげた内容。一部を抜粋。
全米50州の公的年金で積立率が健全とされる80%を超える州はわずか10州。イリノイ州やケンタッキー州など7割は50%を切る。高利時代に設計した制度の限界が露呈しており、運用利回りは年1%程度なのに長期の想定利回り(予定利率)をなお7~8%に設定したままの州年金もある。

世界経済フォーラムは50年に日米英中インドなど主要8カ国で計400兆ドル(約4京5000兆円)の年金資金が不足すると試算する。

給付を下げれば消費を直撃し、放置すれば破綻は免れない。膨らむ資産が金利上昇を阻み、積極運用に頼れば過度なリスクテイクにつながる。将来の暮らしを支えるはずの年金が、国民や市場の不安を高めるジレンマの処方箋はみえない。

日本だけでなく、世界中の年金が問題を抱えているようだ・・・。

問題の一つとして、想定利回りと実際の利回りとの間の乖離があり、この点は反面教師として個人も学べることがありそうだ。

すなわち、想定利回りと乖離することも考慮しておくべきであり、想定外とか言ってたら老後破産してしまう・・・。

さらに、プロがこんなに苦労していることを考えると、一素人の資産運用が想定通りいくとは思えない。



というようなことを考えると、老後破産を防ぐためには、投資はしても投資には頼らない、というような姿勢が求められそうだ・・・。

株価の低迷などで投資がこけると世界の老後がこける・・・。
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2018-09-02 00:03 : 雑記 : 編集
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ちゃーも

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