長期投資では投資手法を進化させ続けるべきか ほったらかしでよいか・・・

「プラグマティズムの思想」(魚津郁夫 著)という本を読んだ。

アメリカ生まれの哲学「プラグマティズム」を解説する内容。



「プラグマティズム」のポイントは次の4つと理解した。

1.帰結主義
結果的にどうなるか/結果的にうまくいくかどうかが問題だ

2.可謬主義
人間に正しい理解は不可能であり、常に勘違いがつきまとう

3.多元主義
唯一絶対に正しい真理はなく、多くのなんちゃって真理があるだけだ

4.無完主義(勝手につくった造語・・・)
何事にも完成はなく、常に暫定的であり、常に進化を続けるべし



これらの考え方は個人的には非常に納得できて腑に落ちる。

なぜ納得できて腑に落ちるのかとよくよく考えてみると、ダーウィンの「進化論」と共通性があり、現実世界をよく反映してそうだからだと思う。

すなわち、「進化論」では唯一絶対の種はなく(多元主義)、多くの暫定的な種が共存し、それらは常に変化(進化)し続けており(無完主義)、その結果として自分のような人間も今現在は存在している(帰結主義)。



ということで、「プラグマティズム」は哲学界の「進化論」だと勝手に理解した・・・。





なお、投資について同様に考えてみると、唯一絶対の投資手法はなく、多くの暫定的な投資手法が存在し、それらは常に変化し続けている。結果的に儲かる投資手法が良い投資手法であり、そのような投資手法が生き残っていく。

このように考えると、今現在の投資手法(インデックスファンドの積立投資)を何も考えずにひたすら続けるだけ(投資界の脱進化論)で良いのだろうか、と疑問に思えてきた・・・。





まあでも、自分の理解は正しくないと思うので、的外れな疑問だろうけど(可謬主義)。

とりあえずはひたすら積立投資を続けてみるとしよう・・・。
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2018-09-15 07:42 : 雑記 : 編集
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プロフィール

ちゃーも

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・投資:パッシブに増やす

■投資の内容
・インデックスファンドの積立投資
 (先進国株式、ゴールド)
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