楽観的な人は絶望的な状況に気付いていないだけ・・・

「プラグマティズムの思想」(魚津郁夫 著)という本の感想、2回目。


人間にはふたつのタイプがある、という話が印象的だった。
人間にはふたつのタイプがあって、ひとつは「健全な心」の持ち主であり、もうひとつは「病める魂」の持ち主である。前者は、万物を善きものとして楽観的にみる傾向をもち、いわばただ一度この世にうまれただけで幸福になることのできる人であり、後者は、この世を悪いものとして悲観的にとらえる傾向をもち、幸福になるためには、もう一度うまれかわらなければならない人である。

悲観的さには自信のある自分は間違いなく後者であり、幸福になるためには生まれ変わる必要がありそうだ・・・。



そもそも、自分は社会人になった頃あたりからそのようなことに薄々気付いてしまっており、精神を病まないために次の3つのことを心掛けてきた(つもり・・・)。

1.楽観的な人は絶望すべき状況に気付いていないだけの能天気な人だと都合よく考える

2.絶望的な話(虐殺、拷問など)をこれでもかとばかりに仕入れて真のどん底を覗いてみる

3.幸福なんていうあやふやなものよりも自己満足の追求に努める



ということで、自己満足追求活動の一環としてこんなことを書いてみた・・・。





まあでも、そんな自分もなんとか生きていけているということは、真に悲観的な人たちからすると能天気な人に分類されてしまうに違いない・・・。

自分も真の悲観主義者にはなれていないのかも・・・。







なお、絶望すべき状況に気付かない楽観的な性質(いわゆるポジティブバイアス)を一般的な人が有するのは、進化(自然淘汰)の結果だと理解している・・・。
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2018-09-15 12:09 : 雑記 : 編集
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ちゃーも

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