人類最大の発明は「大きな集団」・・・

『人類誕生・未来編 「第2集 そしてヒトは生き残った」』という番組がNHKで放送されていた。

ネアンデルタール人と比較しながら、我々ホモ・サピエンスが生き残った原因を探る内容。



ホモ・サピエンスが生き残った原因を一言でいうと、「大きな集団」を形成するようになったため、と理解した。

すなわち、集団が大きければ大きいほど多くの知恵が集まって「道具の進化」が速くなり、また、「助け合いの効果」も大きくなる。よって、環境の変化を生き抜くことができた。

極端に言うと、今では人類全体が一つの大きな集団になっている。

一方のネアンデルタール人は、肉体的に優れており脳も大きかったにかかわらず、大きな集団を形成しなかったため、環境の変化に対応できなかった。



ただ、大きな集団を形成するようになった”最強”のホモ・サピエンスは、集団同士(ホモ・サピエンス同士)で争うようにもなり、数万年前からホモ・サピエンスの敵はホモ・サピエンスだったようだ・・・。



というようなことを考えると、ホモ・サピエンス(の集団)を味方につければこれほど心強いものはなく、逆に敵に回せばこれほど恐ろしいものはない。

さえない自分が生き残っていくためには、そのようなホモ・サピエンス(の集団)を味方につけるしかないように思う。間違えても敵に回すようでは生きていけない。



ということで、これまでの40年間を「いい人戦略(敵を作らない戦略)」でなんとか生きてきた自分は、「いい人を辞めればうまくいく」というような声に惑わされることなく、これまで以上に戦略的に「いい人戦略(敵を作らない戦略)」を駆使して生き延びていきたい・・・。





ちなみに、現代人の遺伝子の2%程度はネアンデルタール人のものが含まれているとのことで(ホモ・サピエンスとネアンデルタール人は交配したようだ)、そういう意味ではネアンデルタール人が死に絶えたわけではなく、自分の中にもネアンデルタール人の遺伝子が生きている。

もしかしたら、自分の人見知りは(大きな集団を作らなかった)ネアンデルタール人からきているのかもしれない。

自分の中のネアンデルタール人が集団よりも孤独を欲している・・・。

ただ、そのように孤独を愛するようでは、ネアンデルタール人のように滅んでしまうに違いない・・・。





なお、ホモ・サピエンスの集団が大きくなった原因の一つに「宗教の発達」があるようだ。

自分は今まで宗教に良い印象を持ってこなかったけど、今さらながら宗教の凄さを感じた・・・。

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2018-09-21 23:07 : 雑記 : 編集
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ちゃーも

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