計算高くリスクを冒す 生存とワクワク感のバランス・・・

『リスクにあなたは騙される 「恐怖」を操る論理』(ダン・ガードナー 著、田淵健太 訳)という本の感想、9回目。

この本を読んで、リスクについて改めてアレコレ考えてみた。



いつ死ぬかわからなかった昔の時代と、「人生100年時代」と言われる今の時代とでは、リスクに対する考え方が異なるに違いない。

すなわち、死が身近にあった昔は、死を回避するためにあえてリスクを冒すことが生き抜くための一つの指針となっていただろう(命を勝ち取るイメージ)。

一方、今となっては、変なリスクを冒しさえしなければ100歳近くまで生き残れる可能性が高いため、リスクを冒さないことが生き抜くための一つの指針となっているように思う(命を守り抜くイメージ)。



そのように考えたとき、(基本的には石器時代の狩人からほとんど進化していないらしい)現代人にとって、リスク回避の今の時代の生き方にしっくりこない部分があるに違いない。

すなわち、リスクをとりたくてうずうずしている一面もあるはずだ。



そう考える理由の一つとして、20代の一時期嵌まっていたバイクの体験がある。

今となっては命を危険にさらすハイリスクな行為のように感じてためらいそうになるけど、当時の自分にとってはそんなリスクよりもワクワク感が勝っていた。

一方、変なリスクを冒しさえしなければ100歳近くまで生き残れる可能性が高い今の時代、ワクワク感を求めるよりもリスクを冒さない方が賢い選択なのかもしれない。

ただ、変なリスクを冒しさえしなければといっても、リスクを全く冒さずに生活することはできない。

すなわち、交通事故や自然災害による事故など、可能性が低いとはいえ日常生活にも色々なリスクがつきまとう。



というようなことをアレコレ考えると、生存とワクワク感のバランスをとって、とるリスクととらないリスクを選択する必要がありそうだ。

ということで、(無謀ではなく)計算高くリスクを冒すべく努めていきたい・・・。









ちなみに、今改めて考えると、バイクは計算高いリスクのとり方とは言えなかったような・・・。
四国カルスト
当時の写真を今見てもワクワクするけど、リスクとりすぎだったかも・・・。
関連記事

にほんブログ村
(^_^)/ にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へ (^▽^)/ にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ (^◇^)/ にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
2018-10-07 00:02 : 雑記 : 編集
« next  ホーム  prev »

プロフィール

ちゃーも

Author:ちゃーも
■自己紹介
・アラフォーサラリーマン
・さえないエンジニア
・お金好き、お酒好き、読書好き

■資産形成の方針
・仕事:開き直ってストイックに稼ぐ
・節約:消費するよりアーリーリタイア
・投資:パッシブに増やす

■投資の内容
・インデックスファンドの積立投資
 (先進国株式、ゴールド)
・利用している主なファンド
 eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
 たわらノーロード 先進国株式
 SMT ゴールドインデックス・オープン(為替ヘッジあり)

資産推移

資産状況202005

検索フォーム