子ども時代に身に付けた行動パターンに支配される・・・

「人間この信じやすきもの 迷信・誤信はどうして生まれるか」(トーマス・ギロビッチ 著、守一雄・守秀子 訳)という本の感想、3回目。


自分の行動について、方略の有効性を評価することはできない、という話が気になった。
ある対人方略が用いられるのは、もともとそうした方略が有効であると考えられていたからであり、そうした方略だけが用いられ続けてきているということである。別の方略が用いられたならばどうなったであろうかを知ることはできないため、自分が用いてきた方略の真の有効性を評価することはできないのである。

これは対人的な行動だけではなく、すべての行動に当てはまりそうであり、すなわち、自分の行動の方略(行動パターン)の有効性を評価することはできない。

なぜなら、まったく同じ状況で複数の方略を比較評価することはできないから。

したがって、より良い行動の方略(行動パターン)に改めることがなかなかできない。



そもそも、なぜ自分が今のような方略(行動パターン)をとるようになったのか?

おそらくは、子供時代に無意識のうちに身に付けた行動パターンをそのまま引きずっているだけに違いない。

極端に言うと、子ども時代に無意識のうちに身に付けた行動パターンに人生が支配されている、と言えそうだ。



ということで、今さらながら自分の行動パターンを見直していきたい・・・。
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2018-10-14 08:09 : 雑記 : 編集
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ちゃーも

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