心を持つロボットは簡単に作れるようになるそうだけど・・・

『脳はなぜ「心」を作ったのか 「私」の謎を解く受動意識仮説』(前野隆司 著)という本の感想、3回目。


「心を持ったロボットを簡単に作れるようになるだろう」という記述が気になった。
従来の心の考え方は、心はだいたいこんなものだが、核心のところはまだわからない、とか、複雑すぎてすぐには作れない、というような煮え切らないものばかりだった。本当にはわかっていなかったのだ。これに対し、私の考え方によれば、心が実に単純なメカニズムでできていて、作ることすら簡単であることを、誰にいもわかる形で明示できる。これまで心の謎だと言われていた事柄にも答えられる。だから、近い将来、心を持ったロボットを簡単に作れるようになるだろう。

ロボットの心の作り方には二つの方法がある。一つ目は、あらかじめあらゆるニューラルネットワークを綿密に作りこんでいくという方法。

もう一つの方法は、ロボットの心の原型を作っておいて、これをその後のロボットの経験にしたがって成長させていくやり方だ。要するに、ロボットの赤ちゃんの脳を作っておいて、これを学習させ成長させるやり方だ。

個人的には、心を持つロボットを作るのはなかなか難しいように思う。

というのも、人の心は「錯覚」の賜物だと思うので、ロボットに心を持たせるには「錯覚」させる必要があるように思うけど、そこが難しいような(ニューラルネットワークを作れば良いという単純な話ではないような・・・)。

すなわち、ロボットに適切な(多すぎず少なすぎない人間らしい)錯覚を起こさせることができるのだろうか?

また、そもそも錯覚するようなロボットが必要なのだろうか??



まあでも、錯覚しまくりの自分が考えてみたところで錯覚にすぎないだろうけど・・・。
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2018-10-20 16:27 : 雑記 : 編集
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