ブログで屁理屈を書くより実社会での体験・・・

「氷川清話」(勝海舟 著、勝部真長 編)という本の感想、3回目。


勝海舟氏は理屈よりも体験がモノを言うと考えていたようだ。
しかし人間の精根には限りがあるから、あまり多く読書や学問に力を用いると、いきおい実務の方にはうとくなるはずだ。

政治家も、理屈ばかりいうようになってはいけない。徳川家康公は、理屈はいわなかったが、それでも三百年続いたよ。それに、今の内閣は、わずか三十年の間に幾度かわったやら。

全体、今の大臣らは、維新の風雲に養成せられたなどと大きなことをいうけれども、実際剣光砲火の下をくぐって、死生の間に出入して心胆を練り上げた人は少ない。だから、一国の危機に処して惑わず、外交の難局に当たって恐れない、というほどの大人物がないのだ。

そういう視点で考えると、読書好きでこんなブログで屁理屈を書いているさえない自分は、体験よりも理屈に偏りすぎのように思うので改めた方が良さそうだ。

つまり、もっと体験を重視するべし。

まずは、日々のサラリーマン生活における生々しい体験にもっと注意を向けていきたい。



ということで、本を読んでアレコレ考えるだけでなく、サラリーマン生活における生々しい体験にもっと注意を向けることや、その体験をもとにアレコレ考えることにも力を入れていきたい・・・。





といっても、「剣光砲火の下をくぐって、死生の間に出入して」などと比べると、ママゴト程度で体験のうちにも入らないだろうけど・・・。

そう考えると、勝氏にとっては、自分の人生なんてママゴトのようなものなんだろう・・・。
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2018-11-04 00:30 : 雑記 : 編集
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ちゃーも

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