「歴史」を発明した文明は世界に2つある それぞれの目的は・・・

「歴史とはなにか」(岡田英弘 著)という本の感想、2回目。


「歴史」という文化は地中海文明と中国文明でそれぞれ独自に生まれたが、その目的が異なる、というような話が興味深かった。

地中海文明の歴史はヘロドトスの「ヒストリアイ」で始まるが、その目的は政治勢力の対立・抗争による世界の変化を記録すること。

中国文明の歴史は司馬遷の「史記」で始まるが、その目的は皇帝が正統であることをアピールすること。



これら2つの目的は、現代の学校で習う歴史にも大きく関係ありそうと感じた。

すなわち、世界の変化の記録を学ぶとともに、自国の正当性を教え込まされる・・・。





なお、中国文明の影響を大きく受けている日本の「日本書紀」も、(中国に対抗して)天皇の正統をアピールすることがその目的だったようだ。
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2018-11-25 06:21 : 雑記 : 編集
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ちゃーも

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