読書メモ76 『なぜ投資のプロはサルに負けるのか?』

『なぜ投資のプロはサルに負けるのか?』
藤沢数希

投資に対する基本的な考え方、
と言うのだろうか、そう言った内容の本である。

内容的にはこれまでに読んできた本とかぶることが多かったが、
読み物としてもおもしろく、楽しく読むことができた。

「投資」と「投機」に区別なんかない、
などの冷めた?目線が好印象である。


この本から受けた影響も踏まえて、
自分の投資に対する現時点での考え方を以下に整理しておく。

・過去の実績から判断すると、株式投資は、適切な運用を実施すれば、
 儲かる確率の方が損する確率よりも高いゲームである。
 (ただし、過去の実績から判断すると儲かる可能性が高いという程度であり、
  確実にもうかるというわけではまったくない。)

・適切な運用とは、分散&低コストの運用であり、
 例えば世界的に分散した株式インデックスファンドを長期保有することである。
 (現時点での経済学の結論?であり、利用しない手はない)

・ただし、バブル崩壊後の日本の例にあるように
 過去の高値までなかなか戻らないこともあるため、景気の波を考慮する。
 すなわち、景気が悪い時は株式比率を高め、景気が回復すると株式比率を下げる
 (バブル時に一括購入してしまった悪夢を想像して決して欲張らないこと)
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2013-11-30 07:10 : 投資読書 : 編集
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プロフィール

ちゃーも

Author:ちゃーも
■自己紹介
・アラフォーサラリーマン
・さえないエンジニア
・お金好き、お酒好き、読書好き

■資産形成の方針
・仕事:開き直ってストイックに稼ぐ
・節約:消費するよりアーリーリタイア
・投資:パッシブに増やす

■投資の内容
・インデックスファンドの積立投資
 (先進国株式、ゴールド)
・利用している主なファンド
 eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
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