「一生働く時代」は世界共通・・・

「一生働く時代はすぐそこに」という記事がニューズウィーク日本版(2017年11月7日号)に掲載されていた。


日本だけでなく、老後も働かざるを得ないのは世界(欧米)共通なんだと改めて感じた。

記事からの抜粋。
全米退職者協会(AARP)が35歳以上のフルタイムの労働者1026人を対象に行った調査では、87%が(本当はいつかやめたいが)一生仕事はやめられないと思うと回答した。多くの労働者が老後の資金が十分でないと判断しており、安定した収入なしには老後を暮らせないと考えていると、専門家は指摘する。

44%のイギリス人は、自分が65歳以降も働いているだろうと予想している。これは世界の平均の倍近くに上る数字だ。19%は、70代になっても働いている見込みだと答えた。さらに46%のイギリス人は、予想される退職年齢は自分の希望よりも上になるだろうと考えている。

つまり年金の支給開始年齢は引き上げられ、金額も減らさざるを得ない。ドイツでは現在の65歳を29年までに67歳に引き上げることが決まっているが、さらに69歳までに延長する計画をめぐり激論が交わされている。

科学技術がこれだけ発達しているというのに、なぜこんなにも働かないといけないのだろうか?

などと考えてしまうが、働かないという選択は、科学技術が許したとしても、自分たち自身(自分自身、他人、世間)が許さないのだろう。

すなわち、他人が何もせずに恩恵だけを受けるのが許せないのはもちろんとして、自分自身が何もせずに恩恵だけを受けるのもなんだか違うように思ってしまうに違いない。

それはすなわち、これまで連綿と受け継がれてきた遺伝子が「働かざる者食うべからず」と叫んでいるのだろう・・・。



そんな時代錯誤な遺伝子に惑わされることなく、少なくとも自分自身には「働かなくても食べて良いんだ」と言い聞かせながら、アーリーリタイアを目指していきたい・・・。
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2018-12-02 03:18 : 雑記 : 編集
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ちゃーも

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