読書メモ77 『日経平均公式ガイドブック』

『日経平均公式ガイドブック』
日本経済新聞インデックス事業室

計算方法から派生商品まで、
日経平均のアレコレを知ることができて勉強になる。

日経平均のはじまりから2013年4月までの長期チャートが掲載されているが、
あらためて見てみると、はじまりからバブル時のピークまでは
指数関数的に増加しており、
それ以降は一転して右肩下がりの傾向が続いている。

このチャートが印象に残ったので、
この値動きを踏まえた上で、
どう考え/どう行動すべきなのかについて考えてみた。

まずは、考えられる選択肢を列挙してみる。

0:何も考えずに全世界の株式を時価総額比率で保有

1:分散投資すれば問題ないと考え、
  全世界の株式を時価総額比率で保有

2:そもそも全世界の株式に占める日本の割合は小さいと考え、
  懸念の残る日本株を外し、海外株式に投資

3:株式投資では儲からないと考え、株式投資そのものから撤退

4:むしろこれからは上がるチャンスだと考え、日本株式に積極投資

5:局所的な上下の動きを利用することを考え、
  タイミングを計っての投資を試みる

6:個別株を見れば右肩上がりの株もあると考え、個別株に投資

7:プロに任せるのが一番だと考え、アクティブファンドに投資


これまでに書いてきた内容とかぶるが、
今の自分は以下のように考える。

日本株式だけに投資するのを控えるのはもちろんのこと、
世界に分散投資したとしても日本のバブル後のように
長期低迷する恐れもあることを考え、
二重三重のリスク軽減措置をとることを考える。

リスク軽減措置
1:世界に分散投資
2:暴落後等の明らかな株価低迷期以外は一括投資をしない(タイミングの分散)
3:景気の循環に合わせて株式保有比率を変える(好景気:低、不景気:高)
4:一定割合の安全資産は常に残しておく
5:欲張らず、自分の感覚よりも安全資産の割合を一段高める

と、こんな感じである。
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2013-11-30 15:48 : 投資読書 : 編集
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プロフィール

ちゃーも

Author:ちゃーも
■自己紹介
・アラフォーサラリーマン
・さえないエンジニア
・お金好き、お酒好き、読書好き

■資産形成の方針
・仕事:開き直ってストイックに稼ぐ
・節約:消費するよりアーリーリタイア
・投資:パッシブに増やす

■投資の内容
・インデックスファンドの積立投資
 (先進国株式、ゴールド)
・利用している主なファンド
 eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
 たわらノーロード 先進国株式
 SMT ゴールドインデックス・オープン(為替ヘッジあり)

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