サラリーマンが社畜だといわれる真の意味がやっとわかった・・・

「“衝撃の書”が語る人類の未来 ~サピエンス全史~」というテレビ番組が放送されていた。

人類の誕生から250万年の歴史を書いた世界的なベストセラー「サピエンス全史」(ユヴァル・ノア・ハラリ 著)を紹介する内容。



これまでの常識にとらわれない驚きの視点から人類の歴史を解き明かしているとのことで、3つのステージに分けて解説していた。

3つのステージとはおおむね以下のような感じ(と理解した)。

1.認知革命
  フィクションを信じて共有することで集団で協力できるようになった
  (宗教や貨幣や会社など身の回りのモノや概念はすべてフィクション)

2.農業革命
  食料が増えて人類全体の勢力が拡大した
  (農民にとっては狩猟採集時代よりも生活が苦しくなった、農作物にとっても勢力が拡大した)

3.人類の統一
  資本主義が人類を統一へと導く
  (資本主義は今日誰もが信じている“宗教”でありその主な信念は経済成長)



この中の「2.農業革命」に関して、「私たちが小麦を栽培化したのではなく 小麦が私たちを家畜化したのだ」という表現が出てきて印象的だった。

すなわち、小麦にとってみれば、農民が朝から晩まで世話をしてくれるおかげで仲間を増やすことができるのだ(例え食べられたとしても毎年世界中でたくさん栽培してもらえる)。



なんだか、サラリーマンの自分にも思い当たる節がある。

すなわち、お金にとってみれば、サラリーマン(だけではないけど)が朝から晩まで稼ぐ努力をしれくれるおかげで仲間を増やすことができるのだ(生物では無いとはいえお金は世界中で(インターネット上まで)どんどん増えている)。

サラリーマンが社畜だといわれる真の意味がやっとわかったような。より正確には金畜といったところか・・・。





ただ、「小麦が私たちを家畜化した」という考え方になるほどと思ったものの、養豚業について同様に考えると「豚が私たちを家畜化した」になってしまうけど、なんだか違う(なるほどとは思えない)ような気がしてきた・・・(豚にとってみればただ食い物にされているだけに違いないような・・・と考えると小麦もやっぱり?)。

テレビでは簡単な解説しかなかったので、本で詳細を読んでみたい。

といっても、この本は1年くらい前に図書館で予約したけど、なかなか順番が回ってこない・・・。







ちなみに、くどいけど、同様に考えると『「サピエンス全史」が私たちを家畜化した』ということにもなりそうだ。

すなわち、「サピエンス全史」にとってみれば、人間が読んでくれるおかげで仲間を増やすことができる(全世界で1000万冊以上売れているそうな)。

しかも、テレビで紹介してもらえるなんて。NHKも「サピエンス全史」に家畜化されているに違いない・・・。






また、本当にくどいけど、同様に考えると「ブログが私たちを家畜化した」のかな。

ブログにとってみれば、人間が書いてくれる(その前に仕組みから作ってくれる)おかげで仲間を増やすことができる・・・。





こんなにくどくど書いてしまうなんて、文字に家畜化されているのかも・・・。





やばい、「家畜化されている」に家畜化されてきた・・・。
関連記事

にほんブログ村
(^_^)/ にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へ (^▽^)/ にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ (^◇^)/ にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
2019-01-02 11:24 : 雑記 : 編集
« next  ホーム  prev »

プロフィール

ちゃーも

Author:ちゃーも
■自己紹介
・アラフォーサラリーマン
・さえないエンジニア
・お金好き、お酒好き、読書好き

■資産形成の方針
・仕事:開き直ってストイックに稼ぐ
・節約:消費するよりアーリーリタイア
・投資:パッシブに増やす

■投資の内容
・インデックスファンドの積立投資
 (先進国株式、ゴールド)
・利用している主なファンド
 eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
 たわらノーロード 先進国株式
 SMT ゴールドインデックス・オープン(為替ヘッジあり)

資産推移

資産状況202006

検索フォーム