ハイエクかケインズか? それともマルクスの逆襲か・・・

「欲望の資本主義2019~偽りの個人主義を超えて~」というテレビ番組が放送されていた。


主に、経済学者フリードリヒ・ハイエクの「新自由主義」(経済はすべてを市場にまかせればよく国家が介入すべきではないという考え)をとりあげ、その是非について主に海外の経済学者などにインタビューする内容。

ケインズやマルクスと対比して解説していた。経済学には疎いので的外れかもしれないがおおよそ次のような感じと理解した。
・ハイエク:市場任せ (国家は介入すべきではない)
・ケインズ:市場任せ + 国家による介入(経済政策)
・マルクス:国家による管理


経済への国家の介入の是非(ハイエク流が良いのか? ケインズ流が良いのか?)については、経済学者の間でも意見が分かれる問題のようだ。

例えば、リーマンショックに関しても、一方は「国家の介入のせい(国家は介入すべきでない)」といい、他方は「市場に任せすぎたせい(国家の介入も必要)」という。



番組としての結論がよくわからなかったのでどっちが優勢なのかネットで調べてみたけど、今の経済学をもってしても結論は出ていないようだ。

経済の問題は検証が困難、と言うことと理解した。科学のように実験もできないし、リーマンショックが起きたりIT企業が台頭してきたり時代と共に状況も大きく変わっていくことだし。



まあでも、今後人工知能がさらに進化したら人工知能に管理してもらうのが一番良かったりして。マルクスの逆襲・・・。
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2019-01-06 07:23 : 雑記 : 編集
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ちゃーも

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