たかだか数10年で長期投資と呼ぶ・・・

「美の巨人たち」というテレビ番組でイタリアのミラノ大聖堂がとりあげられていた。

ミラノ大聖堂は建設に約600年(1386-1965年)もかかったとのことで、その期間の長さに驚いた。

30年で1世代とすると、約20世代にわたって造り続けたことになる。

建設に携わったほとんどの人は、完成した姿を見ることなく死んでいったのだ。



600年先を見越した事業なんて、今の日本では考えられないに違いない。

時代の違いなのか? ラテン系と日本人の気質の違いなのか? キリスト教と仏教や神道の宗教の違いなのか? 地震の有無など自然条件の違いなのか? ・・・・・・



600年という長さを考えると、たかだか数10年で長期投資と呼ぶなんて、なんて近視眼的なんだろうかと思えてくる。

少なくとも、自分が生きている間に完成した姿を見ることができるのだ(完成度はどうであれ)。



ということで、ミラノ大聖堂の建設と比べると全然短期な事業じゃないかと自分に言い聞かせて気を楽にしつつ、自分にとっては宗教よりも心の拠り所となりそうな金融資産の建設にこれからも励んでいきたい。

ある意味、金融資産は”お金教”の大聖堂のようなものかも・・・。
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2019-01-14 05:46 : 雑記 : 編集
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プロフィール

ちゃーも

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