人は遺伝子の突然変異なしに生き方を変えることができる・・・

「サピエンス全史 文明の構造と人類の幸福」(ユヴァル・ノア・ハラリ 著、柴田裕之 訳)という本の感想、6回目。


人は遺伝子的な進化を待たずに行動パターンを変えることができる、というような話が印象的だった。

関連箇所の抜粋。
一般に、遺伝子の突然変異なしには、社会的行動の重大な変化は起こりえない。

サピエンスは、認知革命以降、自らの振る舞いを素早く変えられるようになり、遺伝子や環境の変化をまったく必要とせずに、新しい行動を後の世代へと伝えていった。

太古の人類の行動パターンが何万年も不変だったのに対して、サピエンスは社会構造、対人関係の性質、経済変動、その他多くの行動を一○年、あるいは二○年のうちに一変させることができた。

確かに、遺伝子的にはほぼ同じだろうけど、曾祖父あたりとはまったく異なる行動パターンになってしまっているに違いない。

ある意味、人間は遺伝子的な進化をスキップできてしまうのだ。



ただ、行動パターンを変えることができたとしても、体や心は遺伝子的にしか進化できないので気にかける必要がありそうだ。

また、遺伝子的にしか行動パターンを変えることができない他の生物に与える影響にも注意が必要だろう(結局自分に跳ね返ってくるだろうから・・・)。



ということで、(行動パターンの変化に翻弄されているだろう)体や心には安酒でも与えてごまかしつつ、(遺伝子的には最も近い)両親とも異なる”労働+倹約+投資”の行動パターンで資産を形成し、アーリーリタイアを目指していきたい・・・。
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2019-01-25 05:17 : 雑記 : 編集
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ちゃーも

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