企業のトップは精神障害者が多い・・・

「続・善と悪の経済学 資本主義の精神分析」(トーマス・セドラチェク、オリヴァー・タンツァー 著/森内薫、長谷川早苗 訳)という本の感想、2回目。


経済的成功と攻撃性の話が興味深かった。
攻撃性、またいくつかの点で悪性ナルシズムやサディズムは、経済的成功を確保する。なぜなら、今のように「枷の外れた」経済は、手荒な行動様式に何倍も報酬を与えるからだ。無慈悲、貪欲、功名心、金銭への執着、そして権力をもって経済競争を制したい強い意志。こうした性質をもつ人は、病的なナルシズムとサディズムに近く、そこに満足を感じることも多い。

イギリスの企業トップの精神特性に関する研究で、ベリンダ・ジェーン・ボードとカタリナ・フリッツォンの両心理学者が証明したところでは、企業家や経営者のほうが精神科の入院患者よりも行動障害の重症度が高かった。研究によると、「経営トップは精神障害の徴候を強く示した。とくにサイコパス的な形であらわれていた」。

確かに、企業のトップなんかはまともに考えていたら精神的にもたないだろうけど、精神科の入院患者よりも行動障害の重症度が高いとは・・・。

自分のような末端の社員も、そんなサイコパスの上層部から身を守るためにはまともに考えない方が良さそうだ。

サイコパスにはサイコパスで対抗だ。

まあでも、こんな狂った社会を生き残れている時点で、すでに十分狂っているのかもしれないが・・・。



ということで、狂った上層部から身を守るために、自分は彼ら以上に狂っていきたい・・・。
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2019-01-26 06:08 : 雑記 : 編集
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ちゃーも

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