最も成功しているインデックスファンドはこれか?

「投信番付」という日本経済新聞のコラムにて、2018年の国内株式型投資信託の資金流入額ランキングが掲載されていた。


トップ10の中にインデックスファンドが4つ入っていたけど、なじみのある低コストのファンドは見当たらなかった。

4つの中でトップだったのはランキング2位の「日経225ノーロードオープン」(アセットマネジメントOne)であり、資金流入額は976憶円(純資産総額は1979憶円)。

そのような金額もすごいと思ったけど、もっとすごいと思ったのは信託報酬であり、調べてみると0.864%もあった。信託報酬が0.2%を下回るファンドもあることを考えると、かなりの高コストに感じられる。

ただ、運用会社側からすると、高コストなインデックスファンドがこんなに売れて万々歳に違いない。

ある意味、日本で最も成功しているインデックスファンドなのかもしれない・・・。





いったいなぜ高コストなファンドがこんなに売れるのだろうか?

記事には「販売会社の多さなどが影響したとみられる」と書かれていたが、同じくアセットマネジメントOneの低コストファンド「たわらノーロード 日経225」と比較しても販売会社の数はそれほど変わらないようだ(73と64)。

勝手に推測すると、窓口でこういう高コストなファンドを勧められる結果に違いない。

高コストだからこそ(販売に力を入れる結果として)売れているということなんだろう・・・。







ちなみに、ランキングの1位は「ひふみプラス」(レオス・キャピタルワークス)であり、資金流入額は2171憶円(純資産総額は5306憶円)だった。まだまだ元気なようだ。
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2019-02-03 07:12 : 雑記 : 編集
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プロフィール

ちゃーも

Author:ちゃーも
■自己紹介
・アラフォーサラリーマン
・さえないエンジニア
・お金好き、お酒好き、読書好き

■資産形成の方針
・仕事:開き直ってストイックに稼ぐ
・節約:消費するよりアーリーリタイア
・投資:パッシブに増やす

■投資の内容
・インデックスファンドの積立投資
 (先進国株式、ゴールド)
・利用している主なファンド
 eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
 たわらノーロード 先進国株式
 SMT ゴールドインデックス・オープン(為替ヘッジあり)

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