「夫婦間で利子をとってお金を貸す」ような貪欲さを取り戻せ・・・

2月13日は「NISAの日」ということで、「資産形成応援プロジェクト2019広告特集」が日本経済新聞に掲載されていた。


その中で歴史家磯田道史氏の記事が気になった。

記事からの抜粋。
中世はリアリズムの時代です。即物的で、お金や物に対してシビアでした。戦国時代の豪族たちはあらゆることをしてお金を儲け、必要なら2人でも3人でも主君を持った。日本にやってきた宣教師も「奥さんが夫にお金を貸して利子を取っている」と驚いて書き残したくらいです。

それが戦国末期の頃から「主君のために、金はおろか命さえも投げ出す。ひたすらに忠義を尽くし、一緒に前進していく」という風に変わってきます。そして、一か所所属・永代雇用が特徴の江戸の武家社会のなかで、この考え方が培養されていきました。

悪く勘ぐると、貪欲になれと大きな声では言えないので、金融業界が歴史家を使ってもともと日本人は貪欲だっと言わせている(暗に貪欲さを取り戻せとほのめかしている)のだろう・・・。

そして、それに一役買っている新聞・・・。


というようないちゃもんは置いといて、貪欲になれやら逆に禁欲になれやら時代によって言われることが180度変わるので注意が必要だ。



なお、そんなに貪欲さを焚きつけると、夫婦を通り越してそのうち親が子に利子をとってお金を貸すようになったりして。養育費や教育費を高利で貸し付けて成人後に払わせる養育ビジネス・・・。

そして、未来の新聞は歴史家を使ってもともと日本人は禁欲だったと言わせるのかも・・・。
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2019-02-16 07:34 : 雑記 : 編集
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ちゃーも

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