富の源泉は独占 競争を回避してぼったくる・・・

「Neo economy 進化する経済」という記事が日本経済新聞に5回にわたって掲載されていた。


富の源泉がモノからデータに移る新たな経済について考える内容。
経済が進化している。産業革命以来、人類は技術を磨き、モノを効率よく大量につくることで経済を成長させた。そんな常識をデジタル技術の進歩と地球規模での普及が覆す。富の源泉はモノではなく、データや知識など形のない資産に移った。これまでの延長線から離れ、経済は新たな未来を探る。

富の源泉がモノからデータに移るというのは、より正確には、富の源泉がモノの独占からデータの独占に移るということなんだろう。

つまり、重要なのは独占であり、独占する対象がモノからデータに移るということ(モノを独占することはどんどん難しくなっている)。

独占できたら競争を回避できるため割高な価格をつけて大儲けすることができる。逆に、独占できずに競争にさらされると適正な価格をつけざるを得ず儲からない。

競争にさらされても自社製品がヒットして小儲けできることがあるかもしれないが、それはバブル的な一時の流行にすぎず長続きしないに違いない。


極端に言うと、GAFAなどの巨大IT企業たちが狙っているのはデータの独占による大儲け(生産性が高い)であり、多くの日本企業が必死に取り組んでいるのは一時的な流行に過ぎないヒット商品による小儲け(生産性が低い)にすぎない、という感じなんだろう。




ということで、独占して大儲けする側になりたいところだけど、さえない自分には無理そうなので、一時的な流行に過ぎないヒット商品による小儲けを狙う日本企業の一つでなんとか働き続けながら、一時的な流行の金融バブルがきてがっぽり儲けることを夢見つつ、一時的な流行にすらなれないこのさえないブログを気ままに書き続けていきたい・・・。
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2019-03-02 05:20 : 雑記 : 編集
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ちゃーも

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 (先進国株式、ゴールド)
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