「言い訳」と「分散」が生き残るポイント・・・

「Excelでわかるディープラーニング超入門」(涌井良幸、涌井貞美 著)という本の感想、3回目。

前回も書いたけどディープラーニングは脳のニューロンの働きを模しているとのこと。

AIに関する記事の中で、ディープラーニングは決定に至るプロセスがブロックボックスであることを危惧するような話を以前目にしたことがあるけど、ディープラーニングがニューロンの働きを模していると言われると、模倣元の人間の脳の決定プロセスもブラックボックスということになるのだろう。

人間は行動した後に後付けで理由を考える(実は本人自身も行動した理由はよくわかっていないけどそれらしい理由(言い訳)を無意識のうちに後付けで捏造している)、というような話を読んだこともあるし・・・。



というようなことを考えると、ディープラーニングがブラックボックスで危険と言うなら人間もブラックボックスで危険ということになりそうだし、また、人間に間違いがつきものであることを考えるとディープラーニングにも間違いがつきものということになりそうだ。

そう考えると、ブラックボックスな人間同士が社会を形成できたり、間違いを犯し続ける人間が生き残れたりすることが今更ながら不思議に思えてくる。

きっと、前者のポイントは「言い訳」(お互いがブラックボックスではないと錯覚し合うことができる)で、後者のポイントは「分散」(多少失敗しても致命傷にならずに済ませることができる)なんだろうと思う。



口下手な自分は「言い訳」が苦手であり、また、1つのことに集中しがちな自分は「分散」も苦手なので、今後は「言い訳」と「分散」にもっと意識して取り組んでいきたい。



ちなみに、そのうちAIが「言い訳」上手になって人間の手におえなくなるに違いない・・・。
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2019-03-30 13:07 : 雑記 : 編集
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ちゃーも

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