開き直って生きるしかない・・・

「組織の不条理 日本軍の失敗に学ぶ」(菊澤研宗 著)という本の感想、3回目。


前々回も取り上げた「限定合理的」という言葉が印象的だった。

すなわち、人間は限られた情報の中で合理的に行動するしかないということであり、それが失敗につながることになる。


物事を判断する判断軸は大きく3つあると思っているが、自分は損得(合理的かどうか)を重視し過ぎているように思う(そしてそれが優柔不断につながっているような・・・)。

判断軸1:損得(合理的かどうか)
判断軸2:好嫌
判断軸3:善悪

しかし、「限定合理的」の話を考えると、いくら合理的に判断しようとしても、限られた情報の中でしか合理的に判断できないため、結局失敗することになる。

例えば、仕事上で限られた情報から合理的に判断したつもりでも、上司が持っている経験や情報を追加して合理的に判断すると違う結論に至るだろうし、その上司の情報ですら限られた情報にすぎないため結局失敗することになる・・・。

つまり、失敗を運命付けられているわけであり、上司から怒られることを運命付けられていることになる。そして、上司はそのまた上司から怒られることを運命付けられている・・・。


したがって、失敗から逃れることはできないため、失敗をしないように努力するだけでなく、(ある程度の失敗は仕方ないと開き直って)失敗した時に言い訳が立つような(正当化できるような)行動をとるように努める必要がありそうだ。

すなわち、新たな判断軸として「判断軸4:失敗したときに言い訳が立つかどうか(正当化できるかどうか)」を採用するイメージ・・・。


ということで、失敗は運命付けられており仕方ないと開き直って、失敗したときの言い訳が立つかどうか(正当化できるかどうか)という判断軸も取り入れてサラリーマン生活を生き抜いていきたい。

生産性のかけらもないような・・・。
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2019-04-13 09:23 : 雑記 : 編集
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プロフィール

ちゃーも

Author:ちゃーも
■自己紹介
・アラフォーサラリーマン
・さえないエンジニア
・お金好き、お酒好き、読書好き

■資産形成の方針
・仕事:開き直ってストイックに稼ぐ
・節約:消費するよりアーリーリタイア
・投資:パッシブに増やす

■投資の内容
・インデックスファンドの積立投資
 (先進国株式、ゴールド)
・利用している主なファンド
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