「分散」について

前回のエントリでリスクについて書いたので、
今回はその対策手段である分散について
現時点の考えを整理しておく。

分散は、有効に活用することで、
リターンを維持したままリスクを軽減したり、
リスクを維持したままリターンを増加させたり、
することができる優れた手段である。

ただ、注意しないといけないのは、
前回のエントリでも書いたように、
リターンとリスクは過去の実績を参考にするしかなく、
また、分散を効果的にするために大変重要な相関係数についても、
同様に過去の実績を参考にするしかないため、
真に最適な分散を実施するのは無理であり、
場合によっては、かえって仇となってしまう恐れもある。

なお、一方で、
「自分が理解できないものには投資してはいけない」と言うことも度々目にするが、
このことと分散の間で板挟みになってしまう。
つまり、理解できないモノであっても、
分散のためなら資産配分に取り入れるべきか、
それとも、分散のためと言えども理解できないモノは取り入れないべきか、
と言う問題である。

自分の中で理解できないものは債券とREITであり、
新興国株式も投資対象として疑問を感じている。

現時点では理解(納得)できないものには投資すべきではないという考え方を優先し、
分散と言えども、先進国株式のみである。
つまり、複数の先進国の多数の企業の株式に分散している。
あと忘れてはいけないのが、
それにプラスして安全資産(定期貯金など)にも分散している。

と、言う感じである。


もう一度現時点の考えを整理しておくと、
なるべく分散した方が良いが、
理解/納得できないモノにまで分散はしない、
と言う考えである。

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2013-12-14 22:02 : 投資手法 : 編集
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プロフィール

ちゃーも

Author:ちゃーも
■自己紹介
・アラフォーサラリーマン
・さえないエンジニア
・お金好き、お酒好き、読書好き

■資産形成の方針
・仕事:開き直ってストイックに稼ぐ
・節約:消費するよりアーリーリタイア
・投資:パッシブに増やす

■投資の内容
・インデックスファンドの積立投資
 (先進国株式、ゴールド)
・利用している主なファンド
 eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
 たわらノーロード 先進国株式
 SMT ゴールドインデックス・オープン(為替ヘッジあり)

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