人類史上最も長生きできる境遇にあって これ以上何を望むのか・・・

「新しいモノ・サービスが主導」という日本経済新聞の記事の感想、2回目。

「経済成長」と「平均寿命」の話が気になった。
 経済が持続的に成長するということは、長い人類の歴史の中で決して自明ではなかった。18世紀の産業革命を経て近代的な経済成長が始まってからのことだ。それは地球環境も含め様々な問題を生み出しながらも大きな成果をもたらした。
 例えば今日、平均寿命が80歳前後の国はいずれも1人当たりの国内総生産(GDP)が3万ドルを超える。逆に1人当たり所得が低い赤道直下のアフリカの国々の平均寿命は50歳代だ。

「経済成長は人を幸せにするのか?」というような議論を見かけることがあるけど、少なくとも「寿命」は経済成長で伸びるようだ。

(歴史的にも他国との比較でも)寿命がトップレベルにある現在の日本では、これ以上寿命を伸ばしたいという願望が生じにくいだろうから、したがって経済成長の願望も大きくならないのかもしれない。ある意味、経済が停滞している原因はトップレベルの寿命にあるのかも。

人類史上最も長生きできる境遇にあるというのに、これ以上何を望むというのだろうか・・・。



逆に、先進国の中でも平均寿命の短いアメリカは、そういう意味でもまだまだ経済成長が期待できるのかも・・・。
関連記事

にほんブログ村
(^_^)/ にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へ (^▽^)/ にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ (^◇^)/ にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
2019-04-30 08:26 : 雑記 : 編集
« next  ホーム  prev »

プロフィール

ちゃーも

Author:ちゃーも
■自己紹介
・アラフォーサラリーマン
・さえないエンジニア
・お金好き、お酒好き、読書好き

■資産形成の方針
・仕事:開き直ってストイックに稼ぐ
・節約:消費するよりアーリーリタイア
・投資:パッシブに増やす

■投資の内容
・インデックスファンドの積立投資
 (先進国株式、ゴールド)
・利用している主なファンド
 eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
 たわらノーロード 先進国株式
 SMT ゴールドインデックス・オープン(為替ヘッジあり)

資産推移

資産状況202005

検索フォーム