「過去の実績」と「未来の予想」

ここ最近のエントリで、何回か次のようなことを書いた。

リターンとリスクの値は過去の実績であり、
未来については、この値を参考にしつつ予想するしかなく、
この値をそのまま使用できるわけではない。

それらのエントリを書くときに
おぼろげながら頭に浮かんだことをメモ書きしておく。

リターンとリスクを考えるときには、
対象となるファンドだけではなく期間を設定する必要がある。
つまり、あるファンドのリターンとリスクではなく、
あるファンドのある期間におけるリターンとリスクである。

全期間のリターンとリスクの値であったとしても、
あくまで現時点の値であり、期間を指定している。

と言うような話が前提としてあり、
ここからが本題である。

今後のリターンとリスクを予想する場合、
過去のリターンとリスクの値を参考にすることになるが、
過去のどの期間で考えればよいのであろうか?

すぐ頭に浮かぶのは、
近い未来を予想する場合、近い過去~現在の期間での値が参考になり、
遠い未来を予想する場合、遠い過去~現在の期間での値が参考になる、
ように何となく思う。

だが、よくよく考えると、
遠い未来の話を過去の実績から判断してもあまり意味はなく、
逆に、成績がふるわずに安くなっている今が買い時であるという考え方もできる。

ただし、手数料が高いなど、
明らかにファンドのリターンを下げる要因があるときは別であるが、
特に資産クラスを考える場合には過去の実績にとらわれすぎないように、
注意する必要があるのかと思った。
(ちなみに新興国株式が念頭にある)

と言うことは、将来の予想により重きを置く必要があるということかもしれないが、
長期になると将来の予想もあてにならないため、難しいところである。


で、結局「分散」と言うことになるのかな。。

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2013-12-15 05:56 : 雑記 : 編集
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プロフィール

ちゃーも

Author:ちゃーも
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・アラフォーサラリーマン
・さえないエンジニア
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・投資:パッシブに増やす

■投資の内容
・インデックスファンドの積立投資
 (先進国株式、ゴールド)
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