株主が幅をきかせる国・・・

「令和を歩む」という日本経済新聞のコラムにて、米ハーバード大名誉教授エズラ・ボーゲル氏のインタビュー記事が掲載されていた。

米国は株主や弁護士が幅をきかせる、という話が印象的だった。
平成時代の世界は、ソ連崩壊で米国が圧倒的に強かった。今はそうではない。私は中西部のオハイオ州の出身で、3年前の大統領選挙でトランプ氏に投票した同級生もいるが、将来をどうするかいま困っている。米国は自由、自由と言い過ぎ、株主や弁護士が幅をきかせる。米国の大学は世界一だが、社会がうまくいっていない。

米国と言えば訴訟大国で弁護士が幅をきかせている(弁護士が儲けるための手段として訴訟を利用している?)ような印象は自分にもあったけど、それと並べて挙げられるくらいに株主も幅をきかせているということのようだ。

そのような株主の強さは、企業の株主重視の姿勢につながり、米国株が強い原因の一つとなっているのだろう。


一方、日本では、株主というよりも消費者が偉そうにしているイメージであり、「消費者が幅をきかる国」なのかもしれない。

会社で仕事をする中で、「お客様のため」というような話を聞くことはあっても、「株主様のため」というような話を聞いたことはない。


そのようなことを考えると、投資をするなら米国株に、消費をするなら日本で、というのが理想的なんだろう。


ということで、日本での専業消費者生活を一刻も早く実現するべく、引き続き米国を中心とした先進国株式に投資してアーリーリタイア資金をつくっていきたい・・・。
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2019-05-05 06:16 : 雑記 : 編集
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プロフィール

ちゃーも

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