日本もアメリカも「消費より貯蓄」・・・

消費や貯蓄に関する2つの記事が日本経済新聞に掲載されており気になった。

『家計の「黒字率」30%超』という日本の家計の黒字率について書かれた記事からの抜粋。
家計で貯蓄にお金をまわす傾向が強まっている。総務省が10日発表した家計調査によると、収入を消費ではなく貯蓄などに充てた割合を示す「黒字率」が2018年度に30%を超えた。働く女性や高齢者の増加で家計収入は増えているが、将来への供えを優先する世帯が多い。

また、「ミレニアル世代の憂鬱」という米国のミレニアル世代(23~38歳)について書かれた記事からの抜粋。
ミレニアル世代の多くが、大学卒業時に金融危機が重なった。四年生大学の学費は20年前の2~3倍で、学生ローンの返済が重荷となって結婚や出産、住宅購入が遅れ、経済成長の足かせになっているとの指摘もある。ミレニアル世代が出した答えのひとつが、SATCと逆の「消費よりも貯蓄」という堅実な生き方だ。
※SATCとは米テレビドラマの「Sex and the City」のこと


日本人もアメリカ人も、消費よりも貯蓄に傾いているようだ。

彼ら以上に貯蓄に傾いているだろう自分が言うのもなんだけど、そんなことで経済は大丈夫なんだろうかと心配になってくる。

まあでも、生活費の確保や老後の備えのためだけでなく、エコだの生産性だの求められたりするとプライベートでも無駄な消費を削減するようになるのかもしれず、消費が低迷するのはある意味しかたないことなのかもしれない。

そんな消費低迷(経済停滞?)の未来を生き抜くためにも、より一層の「消費より貯蓄」に邁進していきたい・・・。



ちなみに、黒字率が30%越という数字は大きすぎるように感じたけど、「消費」にはローンの返済や保険は含まれないようなので、実際に貯金できる割合はもっと小さいようだ。
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2019-05-12 15:03 : 雑記 : 編集
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ちゃーも

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