嫌われ力? どんな嫌われ方をしたいか・・・

『「嫌われ力」が世界を回す』という記事がニューズウィーク日本版(2018年9月11日号)に掲載されており気になった。

リーダーがバッシングの対象になる理由について書かれていた。
 新時代を切り開くリーダーがバッシングの対象になるのはなぜか。主に3つの理由が考えられる。
 1つは、世界を変えるリーダーは当然ながら既成の秩序や価値観を揺さぶる存在であり、それに対して人々が居心地の悪さを感じること。もう1つは突出した能力や業績に多くの人々が嫉妬し、その感情が攻撃に転じることだ。さらに、傑出したリーダーには人々が高い期待を抱くため、その期待に応えられないと失望感も大きくなる。

改めて考えると、リーダーにはリスクが伴う。特に、「出る杭は打たれる」傾向が強い日本においてはなおさらであり、リーダーが叩かれるのは必然と言えそうだ。

そんな叩かれてしまうリーダーに、そもそも人はなぜなりたがるのかと考えてみると、欲求に突き動かされているからなんだろう。出世欲や自己顕示欲などの欲求に突き動かされて人はリーダーになりたがる。例えが悪いけど、猿がボス猿になりたがるようなイメージ。


ただ、猿がボス猿になるとより多くの子孫を残せるというメリットがあるのだろうが、人間の場合は(自分の周りを見てみると)リーダーほど子沢山というわけではなさそうだ。

では、人間がリーダーになることで得られるメリットはなんだろうか?

おそらく、出世欲や自己顕示欲などが満たされるというのが一番のメリットなんだろうけど、それはいわゆる手段が目的化している状態と言えそうだ。つまり、もともとはより多くの子孫を残すための出世欲や自己顕示欲のはずなのに、出世欲を満たすための出世欲や自己顕示欲を満たすための自己顕示欲になってしまっている。


というような屁理屈を書いている自分は、ボス猿になるよりも群れの一員に埋没しておきたいというような、目立ちたくない性格(出ないから打たないで!)であり、すなわち、出世欲や自己顕示欲よりも平穏無事欲求が強い。

そんな平穏無事な生活を送りたい自分にとって、人から嫌わることは最も避けるべきことであり、嫌われることを極度に恐れてしまっているように思う(好かれなくてもいいからとにかく嫌われないようにしなくては・・・)。


とはいえ、身の周りにはいろいろなタイプの人がいるので、誰からも嫌われないというのはとうてい無理な話であり、ある程度は嫌われることを覚悟しておく必要がある。

その際、嫌われた時のショックを軽減するために、どうせ嫌われるならどんな嫌われ方をしたいか(どんな悪態をつかれたいか)、というようなことを意識しておいた方が良さそうだと思っている(まだできていないけど)。

つまり、いざ嫌われたとき、「嫌われたくない」とばかり考えていたら嫌われたショックは大きいだろうけど、「こういう風に嫌われたい」と考えていたら例え違う嫌われ方だったとしてもショックが小さくてすみそうだ。

例えば、「屁理屈ばかりでウザいという理由で嫌われたいと思っていたけど、ケチすぎるという理由で嫌われてしまった。そっちか・・・。」というようなイメージ。



ということで、嫌われ力をつけるためにも、「どんな嫌われ方をしたいか」を考えておきたい。



ちなみに、このブログは「自己満妄想野郎!!」と悪態をつかれて嫌われたい・・・。
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2019-06-15 06:07 : 雑記 : 編集
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ちゃーも

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