孤独なオジサンは世界共通の問題・・・

「世界一孤独な日本のオジサン」(岡本純子 著)という本の感想、2回目。

孤独は世界的にも問題になっているようで、日本と同じく男性が危ないようだ。
「ぺらぺらしゃべる男なんてろくなもんじゃない」。そんな気風の中で、特に男性は、「孤高」であることが美化されてきた。高倉健のように無口で「群れない」人が、男らしく、究極的にかっこいい、そんな固定観念が根強いように感じる。

こうした「理想の男性」像は日本だけではなく、世界にも共通するところがあるようだ。(中略)アメリカでいえば、「カウボーイ」のような「ローンウルフ」(一匹狼)が「男らしい」とされるわけだが、「男は自立し、ストイックであるべき」という「マッチョ」信仰が、男性を孤独へと追いやる導火線になっているわけだ。

孤高な男性というような表現から「ボス猿」をイメージしてしまった。

個人的な勝手なイメージでは、猿社会の雄は皆ライバル同士であり、つまり、じゃれ合う相手ではなく戦う相手。

ボスになるまで勝ち上がるような猿は、より一層じゃれ合いよりも戦い性向が強そうだから、孤独な性格の孤高な猿に違いない。


というような勝手なイメージが正しいとすると、そんな孤高のボス猿の子孫たちも孤独な性格を受け継いでいくだろうから、雄の猿には孤独な遺伝子が受け継がれていきそうだ(ボス猿は多くの子孫を残すに違いない)。

同様なことは人間にも当てはまるように思うので、中高年男性の孤独問題の背景には進化にともなう遺伝的な要因があるに違いない。



ということで、孤独な遺伝子を受け継いでいるだろう自分も気を付けていきたい。

特に自分の場合は、戦っても勝てる自信が無いため、さっさと負け犬であることを認めて孤独対策(戦い方よりもじゃれ合い方を学ぶ)に力を入れた方が良いのかも。

孤独な勝ち犬は生きていけるとしても、孤独な負け犬は生きていけないだろうから・・・。





ちなみに、今更だけど、ネットで調べてみたところ実はニホンザルの群れにボスはいないという説もあるようだ・・・。
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2019-06-28 20:07 : 雑記 : 編集
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ちゃーも

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