インデックスファンドはブランドの無いビジネス・・・

第一三共会長中山譲治氏の記事が日本経済新聞に掲載されていた。

「ブランドの無いビジネス」という製薬業界の話が印象的だった。
新薬ビジネスにはブランドが無い、というのが他の業界との最も著しい相違点になる。

会社のブランドでなく科学データのみに基づいて販売する。それからは特許によって独占性が保たれる。

特許が切れれば、他社の同じ化合物が大きな投資(臨床試験)無しで参入してくる。ブランドが無いから、価格差しかない。すぐにシェアを奪われる。

この話を読んでインデックスファンドが思い浮かんだ。

ブランドではなくコストや純資産総額などのデータに基づいて販売するインデックスファンドは、まさに「ブランドの無いビジネス」と言えそうだ。

しかも、製薬業界と違って特許もないため、独占できることもなく価格差しかない。

そのようなことを考えると、インデックスファンドは低コスト競争にさらされてしまうお手本のような商品なんだろう。現実的にもすでに低コスト競争に陥っているようだし・・・。


よくもまあやってるね、と同情されることもあるが、新薬で救われた患者さんの話を聞く時、他の事業にはない強い喜び「命の輝き」を感じる。だからやっていられる。

よくもまあやってるね、と同情しながら、インデックスファンドに救われることを信じて引き続き投資を続けていきたい・・・。



まあでも、「ブランドの無いビジネス」は消費者側もブランドをあてにできないビジネスのため、データを常にチェックする必要があり、つまり、同情する暇があるならデータをチェックする必要がありそうだ・・・。
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2019-07-08 07:03 : 雑記 : 編集
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プロフィール

ちゃーも

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■投資の内容
・インデックスファンドの積立投資
 (先進国株式、ゴールド)
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