少子化対策は「理性」と「性欲」の闘い・・・

「包括的な少子化対策を望む」という記事が日本経済新聞の社説に掲載されており気になった。


記事からの抜粋。
急速な人口減に直面する日本にとって、少子化対策は焦眉の課題だ。安心して子育てできる社会に向け、各党はもっと包括的な議論を深めるべきだ。

子どもを持つかどうかはもちろん個人の選択だ。

少子化の要因は多様だ。若い世代が安定した仕事につけず、経済の基盤が弱いことも、結婚・出産の大きなハードルになっている。男女ともに仕事と家庭を両立できるよう働き方を変えること、高齢者に偏りがちな社会保障制度を見直すことも欠かせない。

そもそも何のために子供を作るのかと考えてみると、大きく3つあるように思う。
1.社会のため:国や属する社会の繁栄のため
2.遺伝子のため:自分(親)の遺伝子(子孫)の繁栄のため
3.自分のため:自分(親)が生きていくためや幸せのため

ただ、上記抜粋部分にも「子どもを持つかどうかはもちろん個人の選択だ」とあるような個人主義の日本社会では、「3.自分のため」が最優先されるため、「1.社会のため」に子供を作る人なんていないだろうし、「2.遺伝子のため」に子供を作る人も少数に違いない(そもそも遺伝子(子孫)を残すことが遺伝子(子孫)のためなるのか??)。

政府は国の将来の繁栄のために少子化対策を考えるけど、子供を作る当の国民は、子供を作るとしたらそれは自分のためということになる。

したがって、個人主義を維持したまま少子化対策するとしたら、親に対する子供を持つメリットを高める必要がありそうだ。

しかし、その際に問題となるのは、民主主義社会は多数決がベースとなるため、子供を持つ親が少なくなると子供を持つ親を優遇するような政策はできにくくなること。負の連鎖・・・。



いやいや、そんな小難しいことを考えずとも、話はもっとシンプルかもしれない。

すなわち、そもそも本能(性欲)が最大の少子化対策だったけど、人間は理性や避妊技術が発達して本能(性欲)に打ち勝つようになってしまったということかも。

そう考えると、理性や避妊技術にリベンジできるような性欲を育む(注入する?)ことが有効な少子化対策なのかも・・・。



いずれにしてもハードルは高そうだけど、少子化がさらに進むと本能的に危機感を感じるようになって性欲が高まり、問題解決できたりするかもしれない・・・。
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2019-07-21 09:08 : 雑記 : 編集
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ちゃーも

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