インデックス投資 指数のブランド料が高い・・・

『手数料引き下げ競争の裏で高まる「運用指標利用料」への不満』という記事が週刊ダイヤモンド(2018年4月14日号)に掲載されていた。

低コスト化が進むインデックスファンドにおいて、ベンチマークとする指数の利用料が下がらず、運用会社の利益を圧迫している、というような話。

記事からの抜粋。
利用料は、指数の詳細な情報を得る際の「データ利用料」と、主に投信の名称に指数名を用いる際の「商標利用料」の2つに大別される。業界関係者によれば、特に負担が重いのが、後者の商標利用料だという。

つまり、ブランド料が高いというわけで、ある運用会社の例では、資産残高の0.01~0.03%にもなり、収入の2割弱を占める投信もある。

GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)の外国株のパッシブ運用もMSCI指数が指標とされており、その運用額は実に30兆円規模に上る。単純計算で数十億円が利用料と推定される。

かつて米国の大手運用会社バンガードがMSCIのコスト高を嫌い、他社に乗り換えたことが話題となったが、日本の場合はどうか。

インデックスファンドは、信託報酬や純資産総額などのデータ重視で選ばれる印象があり、ブランドはあまり関係ないように思っていたけど(個人的にはそこが気に入っているところでもある)、この記事を読んで確かに指数(例えば、MSCIコクサイ など)にはブランドイメージがあるなと今更ながら気付いた。

ブランドイメージがあると言うことは、その分だけ割高になっている恐れがあるということであり(ブランド品は高くても売れる、この記事からすると実際に高いようだ)、ケチな自分としては避けたいところ。


ということで、インデックスファンドで用いている指数についてもっと注意を向けるようにしたい。

また、ケチ道を究めるためにも、“ブランド”にはもっと敏感になっていきたい・・・。
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2019-08-14 09:10 : 雑記 : 編集
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ちゃーも

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