「炎上」の時代 「空気を読む」は必須能力・・・

「経営者 どこまで許される?」という記事が日本経済新聞に掲載されていた。


「批判される行動」と「許容される行動」の判断が難しくなっている、という話が気になった。
ソーシャルメディア上で自分の立場が「英雄」扱いから「全否定」の対象へと変化した場合、企業経営者はどう対応すべきだろうか。

米不動産開発大手ザ・リレイテッド・カンパニーズの創業者、スティーブン・ロス氏は今、この問題に直面している。1か月前まで、リレイテッドは「クール(かっこいい)」を象徴する会社だった。

だが、ニューヨーク近郊の避暑地ハンプトンズで、ロス氏がトランプ米大統領のために資金集めパーティーを開いたことで事態は急変した。ロス氏はのちに友人に対して、自分がトランプ氏の資金集めを手伝ったことが「ニュース」として扱われるとは思っていなかったと語ったという。

今、企業責任に対する考え方が急速に変化している。顧客や従業員の間で、企業トップのどんな行動が許容されて、どんな活動が批判の対象になるのかを判断するのが非常に難しくなっている。

「批判される行動」と「許容される行動」の判断が難しくなっている要因の一つにインターネットの発達があるのだろう。

いわゆる「炎上」は、「多くの個人が参加して、各自の意見が全体の総意に、全体の総意が各自の意見に、影響し合った結果生じる」というようなことを考えると「複雑系」のようなものだろうから、炎上するかどうか(すなわち批判されるか許容されるか)の予測は難しいに違いない。


ただ、いわゆる「空気を読む」というのは、そのような複雑系(「空気」は「総意」に相当する)を観察して結果を予測すること、と言えそうであり、「空気を読む」は批判されるか許容されるかを判断するための方策の一つになりそうだ。

「日本人は空気を読みすぎる」なんて揶揄される(自虐的に自分たちで言ってるだけ?)けど、「空気を読む」が世界的に求められる時代が到来したのかもしれない。



ということで、「空気を読む」は大の苦手分野だけど、仕事上で炎上しないようにするために、空気を読む力を少しでも身に付けられるよう精進していきたい・・・。
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2019-08-17 07:06 : 雑記 : 編集
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ちゃーも

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