お金はモノの価値のシンボル・・・

「荒木飛呂彦の漫画術」(荒木飛呂彦 著)という本の感想、2回目。

「リアル化とシンボル化」という話が気になった。
絵の描き方には、大きく分けて、
 ➀リアル化
 ②シンボル化
の二種類があります。

まずリアル化は、石膏デッサンのようにリアリティを追求する描き方です。これは、誰が見ても「上手な絵」ということになるでしょう。

もう一つのシンボル化は、ひと目見てそれが何かわかるように描くというやり方です。たとえば、丸を三つ並べたらミッキーマウス、丸の中に水色があればドラえもんとすぐわかる、それがシンボル化です。

そして、様々なことを同時進行する漫画においては、このふたつが両立している絵を描く必要があります。売れるためにはシンボル化が大事だと言っても、作品に生命を吹き込むためには、リアリティの追求も欠かせません。

正確さを追求するリアル化とわかりやすさを追求するシンボル化のバランスが重要、ということと理解した。


この話を読みながら、コミュニケーションにおいてもリアル化(正確さ)とシンボル化(わかりやすさ)のバランスが大切なんだろうと思った。

さえない自分はリアル化(正確さ)を重視しすぎのように思うので、今後は気を付けていきたい。


ちなみに、「お金」はモノの価値をシンボル化したものと言えそうだ。正確さは犠牲になっているけど、わかりやすさという点では優れているのだろう。

また、そもそも「言葉」は人の思いをシンボル化したものと言えそうだ。正確には伝わっていないのかもしれないが、おおよそであればすぐに理解し合うことができる。



ということで、リアル化(正確さ)とシンボル化(わかりやすさ)のバランスに気を付けて資産形成活動に励んでいきたい・・・。
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2019-08-18 13:37 : 雑記 : 編集
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プロフィール

ちゃーも

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・アラフォーサラリーマン
・さえないエンジニア
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■投資の内容
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 (先進国株式、ゴールド)
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