GAFAが個人情報保護を競い始めた・・・

『「安心感」が次の競争力に』という記事が日本経済新聞に掲載されていた。


GAFAが個人情報保護を競い始めたという話が印象的だった。

記事からの抜粋。
リクナビ問題は、個人情報の不適切な取り扱いが企業の信用失墜など深刻なリスクにつながることを示した。

GAFA(米グーグル、アップル、フェイスブック、アマゾン・ドット・コッム)でさえ「誰が個人情報を守れるか」を競い始めた。フェイスブックのマーク・ザッカーバーグ最高経営責任者(CEO)は3月、「プライバシーに特化したプラットフォームを作る」と宣言し信頼回復を目指す。

「データが守られる安心感がある」。(中略) 普段使う検索エンジンをグーグルから新興の「ダックダックゴー」に替えた。検索履歴を集めず、利用者の人物分析もしない検索エンジンだ。表示画面に連動した広告などで利益を得るが、18年の年間検索件数が前年の1.5倍と急成長する。データ保護に関心の高い層の支持を集める。

GAFAなどの巨大IT企業にデータを独占されることを問題視する記事をよく目にし、個人的にも検索やクリックの履歴によって表示内容が変わるのが気持ち悪く感じるけど、IT企業のサービスにも市場原理が働いてより良いサービス(よりデータを集めないサービス)になっていくということだろうか。市場原理の効果を改めて感じた。

ただ、「市場原理の効果」と言っても、消費者がストレートに影響を受けるわけではない環境問題などの分野については、市場原理に頼っても解決しそうにないんだけど・・・。


自分も、より環境負荷の少ないサービスを選ぼうとまでは思わないけど、個人情報は気になるので「ダックダックゴー」を試してみようかな・・・。
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2019-08-25 05:24 : 雑記 : 編集
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