大学という賢くないシステム・・・

「大学なんか行っても意味はない?」(ブライアン・カプラン著)という本の書評が日本経済新聞に掲載されており気になった

米国の大学で経済学を教える著者が大学教育を批判的に書いた本のようだ。

書評からの抜粋。
著者によれば高等教育、具体的には学歴というシグナルが発する特性は知力、まじめさ、協調性の3つに集約できる。若者を雇う企業は三位一体といえる資質にお墨付きを与えながら、何を学んだかという中身には関心を払わず、学卒というだけで信頼感を高めるとみる。

学位にこそ価値があると見透かす学生の方も、試験前の一夜漬けに精を出し、手抜きができる授業と評価が甘い先生を探すのに血道を上げるようになる。卒業すれば学んだ大半の内容は忘れ去られてしまう。ムダが多く、教えたふりと学んだふりが幅をきかす高等教育を縮小し、多くの学生を職業教育に振り向けるほうが効率的と説く。

大学の問題点として日本でもよく耳にするような話であり、米国でも同じようなことが問題視されているということのようだ。


そもそも大学は賢い人が集まっているはずなのに、そんな賢い人が集まっている大学というシステム自体は賢いものではない、ということなんだろう。

人類の中でも賢い人が集まっているはずの大学がそういう状況ということは、人類は効果的な大学を作れるほどには賢くないということだろうか・・・。



まあでも、個人的には大学の問題よりも仕事の問題を何とかして欲しいところ。

すなわち、こんなに科学技術が発達しているというのに、なぜ未だに人は朝から晩まで働かないといけないのだろうか?

人類はこの問題を解決できるほどには賢くないということなんだろうか・・・。

そして自分は人並みの仕事ができる賢さもない・・・。
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2019-08-25 07:10 : 雑記 : 編集
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ちゃーも

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